プロフィール
HN:
Scioltezza(ショルテッツァ)
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
サークル『-Crow-Croak-』のメンバーに一人。
主にデザイン担当をしていきたいと思っている。
現在製作中の物の担当はバストアップ絵とデザイン全般だったと記憶。
主にデザイン担当をしていきたいと思っている。
現在製作中の物の担当はバストアップ絵とデザイン全般だったと記憶。
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主に-Crow-Croak-本家と、メンバーが管理する、個人サイトとブログ
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-Crow-Croak- メンバー
『expensive:本サークルの我等がリーダー』
『縞模様:本サークル一番の描き手であり書き手。創設者の一人』
『一条悠樹:小説書き。ファンタジっ子だったが最近はミステリ。司会役』
『輪廻:作曲やら小説やら。DTM機材が豊富』
『雪消:イラスト描き。二極のテンションで、ノリのいい子。早苗さんラブ。創設者の一人』
『夕猫:小説書きでありイラスト描きであり。ゆきげんの保護者的存在(?)』
『おーばー:作曲。主にDSで作曲中。妖夢ラブ』
『ショルテッツァ:主にデザイン。小説、イラスト、マジックetc…多分本サークル一番の多趣味。創設者の一人』
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-Crow-Croak-の非公式(?)のブログ。
成り行きで結成した同人(?)グループ所属:デザイン担当:ショルテッツァでお送りするブログ。
-Crow-Croak-に関する情報、個人的な雑記など。
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ほかの人も卒業式に関しては書きそうだけど、便乗。
卒業式。こんなに笑えていいのだろうか。
会計、情報の生徒(私が嫌いな生徒であるが、あまり暴言は吐きたくないので抑えます(ぇ)が軽くふざけていたりして、笑い声が漏れる。
私も思わず笑ってしまったが、本当は笑ってはいけないのに…不覚。
最後くらいキチンとしたかった。
色々泣いてる人が居たみたいだけど、今回の卒業式は泣くに値しなかったカナ。
むしろ、その後ホームルームでの担任の言葉が痛いほどしみた。
今なら、尊敬している人物は? と聞かれても、彼と答えることができる。
彼には、教師を続けて欲しいと思う。
だめなことはだめという。いいじゃないですか。尊敬できますよね。
ただ、日ごろ私たちが悪いばかりに、ストレスが溜まる。それで少し脱線したことまで、叱られてしまうのですが…いたし方ない事実です。
この場を借りてお礼申し上げます。100%見ていないでしょうけれど。
本当に三年間ありがとうございました。
来年吉報を伝えられるべく、がんばりたいと思います。
思い返せば三年間、色々なことがあったものです。
結構私らしからぬことも書いてあったりもする。
卒業式。こんなに笑えていいのだろうか。
会計、情報の生徒(私が嫌いな生徒であるが、あまり暴言は吐きたくないので抑えます(ぇ)が軽くふざけていたりして、笑い声が漏れる。
私も思わず笑ってしまったが、本当は笑ってはいけないのに…不覚。
最後くらいキチンとしたかった。
色々泣いてる人が居たみたいだけど、今回の卒業式は泣くに値しなかったカナ。
むしろ、その後ホームルームでの担任の言葉が痛いほどしみた。
今なら、尊敬している人物は? と聞かれても、彼と答えることができる。
彼には、教師を続けて欲しいと思う。
だめなことはだめという。いいじゃないですか。尊敬できますよね。
ただ、日ごろ私たちが悪いばかりに、ストレスが溜まる。それで少し脱線したことまで、叱られてしまうのですが…いたし方ない事実です。
この場を借りてお礼申し上げます。100%見ていないでしょうけれど。
本当に三年間ありがとうございました。
来年吉報を伝えられるべく、がんばりたいと思います。
思い返せば三年間、色々なことがあったものです。
結構私らしからぬことも書いてあったりもする。
:一年生:
今もですが、そのときの私は人見知りが激しく、知らない人(新しいクラスの人とか)とは全く話すことができなかった。
そんな私の特技はマジックだったので、それが幸いし、なんとかクラスに馴染めたカナ、なんてことになってきた。
同じクラスにいる人は…というか、現段階の-Crow-Croak-のメンバーがほぼ全員同じクラスだったんです。一年生の時。夕猫さんとは、学校が違ったのですけれど。
不思議なもので、なぜ同じクラスの人たちなのか。
いや、確か…入学直後に行われる宿泊研修で知り合ったはず。
:番外 宿泊研修:
大学に体験入学っぽいものをする。
縞模様さんと同じ班になり、回る。
そのときはまぁしゃべれる友人を模索中だったから、そう。キミに決めた! みたいな?(違
ごめんなさい。偶然です。
で、その後宿舎に戻って、学校祭の準備をする。
偶然にも同じグループになる。
そこで、縞模様さんwithおーばーさんだったのです。
懐かしい。実に。
そのとき以前から小説もどきを書いていた私は、縞模様さんが小説を書いていると聞き、さっそくサイトを教えてもらう。縞模様さんとはそれからカナ。
おーばーさんは…withですね。本当に。
そのときの呼び名が…おーばーさんはネラックスだったな。(ニチャンネラー+MX=ネラックス)
縞模様さんもあったけど、忘れた。
で、話は戻ります。
悠樹さんは、確か、割と話す程度になって、彼がマンガを書こう! と言い出したのです。
私も『絵描いてくれ!』といわれたけど、シナリオしかかけない私は戦力皆無。シナリオは悠樹さんが書く、という前提のもとでした。
で、絵は難しいから、キミも小説書こうよ! と誘う。そしたらのってくれて、今に至る。
あと、決定的だったのが、オンラインゲームのラグナロクオンライン(RO)でした。別の友人から誘われ、私も参加。
それがくそ面白くて…毎日ROでしたね。みんなで楽しく、仲良くやっていました。本当に、本当に懐かしい。
これが悠樹さんとの出会い。カナ。
リーダー。
彼とのコンタクトは多分、9割私が一番早かったでしょう。
コンタクト、といっても話をしたわけじゃないですが、いち早くかかわりましたね。
それがとある事件。
まだ私が一人で昼食を食べていたころ。
そこである事件が。
なんと若かりしリーダーが、お茶か何かをこぼしたのです。
あらら、ということで、リーダーにティッシュを差し出す私。
今と同じように、『ありがとう』という彼。
まだ、おとなしかったけどネ。
輪廻さん。
これは絶対です。私がいち早く、彼に接近していました。
ナゼって?
入学試験の面接の日。
待合室で机に座らせられるのですが、私の席の前にいた男性こそが、輪廻さんだったのですから。
まぁ、接近といっても後で気づいたことですけど。
彼とは、マジックの関係で知り合いました。
私がマジックをみせ、『俺もマジックカードもってるよ』といっていたので、持ってきていただいて、それから私がマジックを教え、彼と一緒にやることに。
懐かしき師弟関係(笑
彼の家にお邪魔したときの衝撃は忘れられないですね。
楽器があり、ネコがいて、ゲームがあり。本当にすごかったです。
そして驟雨さん。
彼との出会いは…何なのだろうか。
彼だけ、彼だけが思い出せないのだ。
私、情報処理部と、彼、軟式野球部との、関係は全くなく。
同じクラスということしか、頭に無い。
…というか、主に付き合い始めたのってクラス替え後の1年生後半or2年生からだったり?
彼とは、不思議な関係なのかもしれません。いえ、普通的な意味で。
あ、でも一つ覚えています。
なにやら、一年生が体育館に集まるときがあったんですが、休憩中、私がおなかを壊し、トイレへ行ってる間に始まってしまい、急いで戻ったのですが、結局最後尾に着くことに。
で、隣に居たのが驟雨さん。
話しかけようか、迷った記憶があります。
:二年生:
主なことしか触れません。面倒なので(ぁ
クラス替えですね。
折角仲良くなれた友人とも離れ離れ。
サークルメンバー(特に仲が良かった人たちとか)とは全員と別れて、このクラスには私一人。
寂しい限り。
でも、なんとか生き残れました。
こんなときにいうのもなんですが、このクラスは好きじゃないんで…
:修学旅行:
別にたいしたことは無かった。ウン。
楽しかったくらいです。
そういえば、二年のときに、縞模様さん、悠樹さん、輪廻さん、私とでリレー小説を書き始めたのカナ。
書かなきゃね。書きます。
:三年生:
私らの仲がピークになったときですね^w^;
この年(去年)に夕猫さんとも知り合い、サークルを立ち上げる。
今に至る。
このときは私もそこそこ性格変更をしていったときですね。
思い返すと懐かしい。
らしからぬ、ですが、本当に懐かしく、涙も出てきそうなくらい。
これからあまり会う機会が無くなるというのは、本当に寂しいことなのだナ、とわかりました。
ハンマーセッションというマンガに書いてあったのですが、『人は、大切なものを失わないと見えないものがある』的なことを言ってました。
学校での大切なこと、私にとってそれは、『数人』のかけがえのない友人。
これからあまり会えなくなると思うと、本当に寂しいものなのだ、と痛感しています。
『数人』と書いたのは、意味があります。
私のことを知ってる人ならわかると思いますが、友人は『たくさん浅く』ではなく『狭く深く』が、私の持論です。
趣味の場合はどっちもどっちですが、友人については後者のが良いと思ってます。
前者だと、色々な判事が網羅できていいのかもしれませんが、たくさん居るというと、どうも偏ってしまいがちな気がします。あまり言い合えないと思うし…
後者だと、言い合えるし、やっぱり素の自分に帰れると思います。
それが、私の場合主にサークルメンバーのかたがたであり、学校の友人であるのです。
その大切な友人にしばらく会えなくなると思うとやはり寂しい。
いつも沈んだ気持ちのとき、帰宅時に音楽を聴いていると、短調の曲が多く再生される。
泣きたくなってしまいます。
で、卒業式の後には食事会みたいなのがあるらしいのです。
それまで時間があるから、オーケストラのコンサートに行くことになってました。
諸々の事情により、半分しか聴けませんでしたが、すばらしい演奏でした。
その後、指揮者のサインがあるので、CDにサインしてもらい、握手をしてもらいました。
今日はこれで帰ったら幸せだったのかもしれません。
この後は食事会、元はとれたからよしとしよう。これはまぁまぁ楽しかったし…
が、問題は二次会。無計画でボーリングしようとか、どうかしてますよ。
おまけに私はボーリングができないし、マジシャンにとっては負担の大きいスポーツ。
もはや右手は使えないorz
さらに、私は仲の良い友人以外とはあまりしゃべらないので、おもしろくなかったし、面白くさせなかったと思う。申し訳ない。
がっ! ストライク一本でたからもう満足デス♪
で、帰宅後これを書き込む。
疲れた……
もういいや。寝よう。
担任から貰った、思い出が詰まったというDVDをみて…
写真や、スライドショーが入っていました。
スライドはみてませんが、写真はみました。
これは感動です。
永久保存確定です。
先生、本当にありがとうございます…!
最後に、ここまで読んでくれた方々、お疲れ様でした。
そして、サークルの皆さん、並びにこれを見ている友人さん。本当に、本当にありがちとうございました。
感謝しきれないです。本当に。
また、会える日を心より楽しみにしています。
…サークルメンバとは会うけれども^w^;
今もですが、そのときの私は人見知りが激しく、知らない人(新しいクラスの人とか)とは全く話すことができなかった。
そんな私の特技はマジックだったので、それが幸いし、なんとかクラスに馴染めたカナ、なんてことになってきた。
同じクラスにいる人は…というか、現段階の-Crow-Croak-のメンバーがほぼ全員同じクラスだったんです。一年生の時。夕猫さんとは、学校が違ったのですけれど。
不思議なもので、なぜ同じクラスの人たちなのか。
いや、確か…入学直後に行われる宿泊研修で知り合ったはず。
:番外 宿泊研修:
大学に体験入学っぽいものをする。
縞模様さんと同じ班になり、回る。
そのときはまぁしゃべれる友人を模索中だったから、そう。キミに決めた! みたいな?(違
ごめんなさい。偶然です。
で、その後宿舎に戻って、学校祭の準備をする。
偶然にも同じグループになる。
そこで、縞模様さんwithおーばーさんだったのです。
懐かしい。実に。
そのとき以前から小説もどきを書いていた私は、縞模様さんが小説を書いていると聞き、さっそくサイトを教えてもらう。縞模様さんとはそれからカナ。
おーばーさんは…withですね。本当に。
そのときの呼び名が…おーばーさんはネラックスだったな。(ニチャンネラー+MX=ネラックス)
縞模様さんもあったけど、忘れた。
で、話は戻ります。
悠樹さんは、確か、割と話す程度になって、彼がマンガを書こう! と言い出したのです。
私も『絵描いてくれ!』といわれたけど、シナリオしかかけない私は戦力皆無。シナリオは悠樹さんが書く、という前提のもとでした。
で、絵は難しいから、キミも小説書こうよ! と誘う。そしたらのってくれて、今に至る。
あと、決定的だったのが、オンラインゲームのラグナロクオンライン(RO)でした。別の友人から誘われ、私も参加。
それがくそ面白くて…毎日ROでしたね。みんなで楽しく、仲良くやっていました。本当に、本当に懐かしい。
これが悠樹さんとの出会い。カナ。
リーダー。
彼とのコンタクトは多分、9割私が一番早かったでしょう。
コンタクト、といっても話をしたわけじゃないですが、いち早くかかわりましたね。
それがとある事件。
まだ私が一人で昼食を食べていたころ。
そこである事件が。
なんと若かりしリーダーが、お茶か何かをこぼしたのです。
あらら、ということで、リーダーにティッシュを差し出す私。
今と同じように、『ありがとう』という彼。
まだ、おとなしかったけどネ。
輪廻さん。
これは絶対です。私がいち早く、彼に接近していました。
ナゼって?
入学試験の面接の日。
待合室で机に座らせられるのですが、私の席の前にいた男性こそが、輪廻さんだったのですから。
まぁ、接近といっても後で気づいたことですけど。
彼とは、マジックの関係で知り合いました。
私がマジックをみせ、『俺もマジックカードもってるよ』といっていたので、持ってきていただいて、それから私がマジックを教え、彼と一緒にやることに。
懐かしき師弟関係(笑
彼の家にお邪魔したときの衝撃は忘れられないですね。
楽器があり、ネコがいて、ゲームがあり。本当にすごかったです。
そして驟雨さん。
彼との出会いは…何なのだろうか。
彼だけ、彼だけが思い出せないのだ。
私、情報処理部と、彼、軟式野球部との、関係は全くなく。
同じクラスということしか、頭に無い。
…というか、主に付き合い始めたのってクラス替え後の1年生後半or2年生からだったり?
彼とは、不思議な関係なのかもしれません。いえ、普通的な意味で。
あ、でも一つ覚えています。
なにやら、一年生が体育館に集まるときがあったんですが、休憩中、私がおなかを壊し、トイレへ行ってる間に始まってしまい、急いで戻ったのですが、結局最後尾に着くことに。
で、隣に居たのが驟雨さん。
話しかけようか、迷った記憶があります。
:二年生:
主なことしか触れません。面倒なので(ぁ
クラス替えですね。
折角仲良くなれた友人とも離れ離れ。
サークルメンバー(特に仲が良かった人たちとか)とは全員と別れて、このクラスには私一人。
寂しい限り。
でも、なんとか生き残れました。
こんなときにいうのもなんですが、このクラスは好きじゃないんで…
:修学旅行:
別にたいしたことは無かった。ウン。
楽しかったくらいです。
そういえば、二年のときに、縞模様さん、悠樹さん、輪廻さん、私とでリレー小説を書き始めたのカナ。
書かなきゃね。書きます。
:三年生:
私らの仲がピークになったときですね^w^;
この年(去年)に夕猫さんとも知り合い、サークルを立ち上げる。
今に至る。
このときは私もそこそこ性格変更をしていったときですね。
思い返すと懐かしい。
らしからぬ、ですが、本当に懐かしく、涙も出てきそうなくらい。
これからあまり会う機会が無くなるというのは、本当に寂しいことなのだナ、とわかりました。
ハンマーセッションというマンガに書いてあったのですが、『人は、大切なものを失わないと見えないものがある』的なことを言ってました。
学校での大切なこと、私にとってそれは、『数人』のかけがえのない友人。
これからあまり会えなくなると思うと、本当に寂しいものなのだ、と痛感しています。
『数人』と書いたのは、意味があります。
私のことを知ってる人ならわかると思いますが、友人は『たくさん浅く』ではなく『狭く深く』が、私の持論です。
趣味の場合はどっちもどっちですが、友人については後者のが良いと思ってます。
前者だと、色々な判事が網羅できていいのかもしれませんが、たくさん居るというと、どうも偏ってしまいがちな気がします。あまり言い合えないと思うし…
後者だと、言い合えるし、やっぱり素の自分に帰れると思います。
それが、私の場合主にサークルメンバーのかたがたであり、学校の友人であるのです。
その大切な友人にしばらく会えなくなると思うとやはり寂しい。
いつも沈んだ気持ちのとき、帰宅時に音楽を聴いていると、短調の曲が多く再生される。
泣きたくなってしまいます。
で、卒業式の後には食事会みたいなのがあるらしいのです。
それまで時間があるから、オーケストラのコンサートに行くことになってました。
諸々の事情により、半分しか聴けませんでしたが、すばらしい演奏でした。
その後、指揮者のサインがあるので、CDにサインしてもらい、握手をしてもらいました。
今日はこれで帰ったら幸せだったのかもしれません。
この後は食事会、元はとれたからよしとしよう。これはまぁまぁ楽しかったし…
が、問題は二次会。無計画でボーリングしようとか、どうかしてますよ。
おまけに私はボーリングができないし、マジシャンにとっては負担の大きいスポーツ。
もはや右手は使えないorz
さらに、私は仲の良い友人以外とはあまりしゃべらないので、おもしろくなかったし、面白くさせなかったと思う。申し訳ない。
がっ! ストライク一本でたからもう満足デス♪
で、帰宅後これを書き込む。
疲れた……
もういいや。寝よう。
担任から貰った、思い出が詰まったというDVDをみて…
写真や、スライドショーが入っていました。
スライドはみてませんが、写真はみました。
これは感動です。
永久保存確定です。
先生、本当にありがとうございます…!
最後に、ここまで読んでくれた方々、お疲れ様でした。
そして、サークルの皆さん、並びにこれを見ている友人さん。本当に、本当にありがちとうございました。
感謝しきれないです。本当に。
また、会える日を心より楽しみにしています。
…サークルメンバとは会うけれども^w^;
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