プロフィール
HN:
Scioltezza(ショルテッツァ)
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
サークル『-Crow-Croak-』のメンバーに一人。
主にデザイン担当をしていきたいと思っている。
現在製作中の物の担当はバストアップ絵とデザイン全般だったと記憶。
主にデザイン担当をしていきたいと思っている。
現在製作中の物の担当はバストアップ絵とデザイン全般だったと記憶。
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
主に-Crow-Croak-本家と、メンバーが管理する、個人サイトとブログ
カテゴリー
-Crow-Croak- メンバー
『expensive:本サークルの我等がリーダー』
『縞模様:本サークル一番の描き手であり書き手。創設者の一人』
『一条悠樹:小説書き。ファンタジっ子だったが最近はミステリ。司会役』
『輪廻:作曲やら小説やら。DTM機材が豊富』
『雪消:イラスト描き。二極のテンションで、ノリのいい子。早苗さんラブ。創設者の一人』
『夕猫:小説書きでありイラスト描きであり。ゆきげんの保護者的存在(?)』
『おーばー:作曲。主にDSで作曲中。妖夢ラブ』
『ショルテッツァ:主にデザイン。小説、イラスト、マジックetc…多分本サークル一番の多趣味。創設者の一人』
ブログ内検索
アクセス解析
-Crow-Croak-の非公式(?)のブログ。
成り行きで結成した同人(?)グループ所属:デザイン担当:ショルテッツァでお送りするブログ。
-Crow-Croak-に関する情報、個人的な雑記など。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久しぶりのコメント返しなしの書き込み。
→最初っからネタができるというもの。
→最初っからネタができるというもの。
だが、ネタがない。
あ、ギターの話になるんで、ゆきげん向け。特にPHについて書いてます。
個人的な考えなので、あくまで参考程度に。決して正しいとは限りません。
でも参考にはなると思います(ぁ
ははっ。
とりあえず、今日の午前中、45分だけいじろうと思ったギター。
結局1時間45分もいじってしまったというね。
今回はエフェクタの音づくり、プリング、タッピングの練習、ピッキングハーモニクス(以後PH)の研究をしてました。
音作りとはいってもディストーションのGainをどの程度にしたらよいのか、LOW,HIGHをどの割合にしたら良いのか、を研究してますた。
結局いつもの感じで落ち着きました。
プリングはできない。
タッピングは指痛くなるけど、結構はやひきとかに使えそう(当たり前)なので要練習。
PHの研究は、自分はある演奏を聴いてPHが好きになったので練習しまくった、と以前書きました。
だけどある演奏のPHと自分のPHはある一点が違うきがするんです。
ボクのPH聴いたことある方はお分かりでしょうが、ボクのPHは『ピキーン』と高音域が鳴るPHです。ゆきげんが練習して出しているのもおそらくその類でしょう。
確かにその類の音も好きです。というかPH好きですからいいんですけど。
その演奏では高鳴るPHともうひとつ、『ギュイーン』的な(?)PHを出しているんです。
ボクのPHはブリッジよりでリアPUあたりでPHしてます。
そうすると、キュイーンです。
で、そのギュイーン的PHはネック側、フロントPUとセンター(?)PUの間らへんでPHしてる…きがするんです。
たとえば、ドの音でPHしたならば、前者はドの音とわかるかもですが、キュインとものすごく高い音で鳴るので、どれの音でやっても『あまり変わらないじゃん』って感じになってしまいます。
ですが、後者はドの音が若干高くなった感じ(?)で鳴る感じです。一言でいえば、原音に近いPHです。
ある演奏では後者だったんですが、どうもその音がだせない…あの方はどうやって出しているんだろうと思って研究してますた。
で、結論。
PHは大体完成してるし、もういいだろ。別にキュインも嫌いじゃないんだから。
研究の意味ないとう。
あと以前も書いたかもですが、PHの出し方を少し。
クリーンでも出せるのですが、ディストーションをかけて、なおかつGainを高くすると鳴りやすいです。
Gainマックスにしたら、弦弾いて、軽く弾いた弦に触れただけでPHでますよ。どんな感じがつかみたい人はこれオススメ。
ちなみにPHの個人的理論は上のとおりで、弾いた弦に瞬間且つ本当に軽く触れることで振動数を変化させ、高音を得る、といった感じです。
なので強くピッキングする必要はありません。
むしろ強くピッキングせず、普段弾いている感じにピッキングする、といった感じです。
PHで大事なのは、いかにもPHやったな、という感じではなく、自然な流れでPHをだす、ということです。(どっかのサイトにかいてありました。が、ここ大事だと思います。
出し方については、検索したら色々出てきます。それを参照してください。ボクもそれでできるようになりましたから。
ただ、ポイントを挙げるとするならば
1.CROW’SCLAWのサイトにもありますが、親指で弾くように、って感じです。もちろん、ピッキングするのはピックで、ですが、その後振りぬく瞬間にもう一回親指でピッキングする、といった感じ。もちろんそのとき、弦にモロに当ててはいけませんよ。
2.はや弾きにはティアドロップ型のピックが良いといわれています。それと同じように、もしかしたらティアドロップ型のピックのが出やすいかもしれません。ちなみにボクはどちらでも出せるようになりましたが、おにぎり型のが数段出しやすいし、使いやすいです。
3.鳴らすときはネック側のフレットのが出しやすいです。逆に、ブリッジ側フレット(10~フレット)や、1,2,3弦あたりは出しづらいです。出ることにはでますが、変化もあまり得られないこともある…ような気がします。ちなみに僕は3~5、6フレットあたりで出すのが好きですね。良い音だしてくれます。弦でいうと6,5,4,3弦あたりかな。
まぁこんなもんですかね。質問などがあれば、コメントにてどうぞ。
あ、ギターの話になるんで、ゆきげん向け。特にPHについて書いてます。
個人的な考えなので、あくまで参考程度に。決して正しいとは限りません。
でも参考にはなると思います(ぁ
ははっ。
とりあえず、今日の午前中、45分だけいじろうと思ったギター。
結局1時間45分もいじってしまったというね。
今回はエフェクタの音づくり、プリング、タッピングの練習、ピッキングハーモニクス(以後PH)の研究をしてました。
音作りとはいってもディストーションのGainをどの程度にしたらよいのか、LOW,HIGHをどの割合にしたら良いのか、を研究してますた。
結局いつもの感じで落ち着きました。
プリングはできない。
タッピングは指痛くなるけど、結構はやひきとかに使えそう(当たり前)なので要練習。
PHの研究は、自分はある演奏を聴いてPHが好きになったので練習しまくった、と以前書きました。
だけどある演奏のPHと自分のPHはある一点が違うきがするんです。
ボクのPH聴いたことある方はお分かりでしょうが、ボクのPHは『ピキーン』と高音域が鳴るPHです。ゆきげんが練習して出しているのもおそらくその類でしょう。
確かにその類の音も好きです。というかPH好きですからいいんですけど。
その演奏では高鳴るPHともうひとつ、『ギュイーン』的な(?)PHを出しているんです。
ボクのPHはブリッジよりでリアPUあたりでPHしてます。
そうすると、キュイーンです。
で、そのギュイーン的PHはネック側、フロントPUとセンター(?)PUの間らへんでPHしてる…きがするんです。
たとえば、ドの音でPHしたならば、前者はドの音とわかるかもですが、キュインとものすごく高い音で鳴るので、どれの音でやっても『あまり変わらないじゃん』って感じになってしまいます。
ですが、後者はドの音が若干高くなった感じ(?)で鳴る感じです。一言でいえば、原音に近いPHです。
ある演奏では後者だったんですが、どうもその音がだせない…あの方はどうやって出しているんだろうと思って研究してますた。
で、結論。
PHは大体完成してるし、もういいだろ。別にキュインも嫌いじゃないんだから。
研究の意味ないとう。
あと以前も書いたかもですが、PHの出し方を少し。
クリーンでも出せるのですが、ディストーションをかけて、なおかつGainを高くすると鳴りやすいです。
Gainマックスにしたら、弦弾いて、軽く弾いた弦に触れただけでPHでますよ。どんな感じがつかみたい人はこれオススメ。
ちなみにPHの個人的理論は上のとおりで、弾いた弦に瞬間且つ本当に軽く触れることで振動数を変化させ、高音を得る、といった感じです。
なので強くピッキングする必要はありません。
むしろ強くピッキングせず、普段弾いている感じにピッキングする、といった感じです。
PHで大事なのは、いかにもPHやったな、という感じではなく、自然な流れでPHをだす、ということです。(どっかのサイトにかいてありました。が、ここ大事だと思います。
出し方については、検索したら色々出てきます。それを参照してください。ボクもそれでできるようになりましたから。
ただ、ポイントを挙げるとするならば
1.CROW’SCLAWのサイトにもありますが、親指で弾くように、って感じです。もちろん、ピッキングするのはピックで、ですが、その後振りぬく瞬間にもう一回親指でピッキングする、といった感じ。もちろんそのとき、弦にモロに当ててはいけませんよ。
2.はや弾きにはティアドロップ型のピックが良いといわれています。それと同じように、もしかしたらティアドロップ型のピックのが出やすいかもしれません。ちなみにボクはどちらでも出せるようになりましたが、おにぎり型のが数段出しやすいし、使いやすいです。
3.鳴らすときはネック側のフレットのが出しやすいです。逆に、ブリッジ側フレット(10~フレット)や、1,2,3弦あたりは出しづらいです。出ることにはでますが、変化もあまり得られないこともある…ような気がします。ちなみに僕は3~5、6フレットあたりで出すのが好きですね。良い音だしてくれます。弦でいうと6,5,4,3弦あたりかな。
まぁこんなもんですかね。質問などがあれば、コメントにてどうぞ。
PR